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〜揺られ揺られる、日々の思いを、君へ、あなたへ〜

せみ時雨

1 Comments
健太郎
作詞作曲/健太朗


思い出す夏の日
君がいた夏の日
吹き抜ける風が切なくて
思い出は痛いよ

思えばそんな日も
あったねと言いながら
過ぎ去る季節に"さよなら"を
言えずに立ち尽くす

やがて時が過ぎて
気が付いたら
何もかも忘れてたなんて
そんな悲しい事など言わないで

君に逢えた時が
僕にとって今
かけがえのない
優しさになるのか

君が残していった
幾つもの悲しみを
この胸に抱き
優しさに出来たら...いいな


君の笑い声が
聞こえるせみ時雨
窓を開けるとそよぐ風は
今もあの日のまま

それでも時が過ぎて
気が付いたら
僕はあの日のままじゃなくて
少し大人になったりもしているよ

いつか過ぎた時に
眠る君を見て
涙を流した
こんな僕を思い

また巡りそして
出逢い別れを知り
悲しくなるなら
こんな歌を聴いてほしい


君は一人きりで
空に瞬いた
追いかける声
届きはしないが

涙色の君
滲んだ思い出
決してきれいに
染める事など できないけれど...


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健太郎
Posted by健太郎

Comments 1

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健太朗  
<歌詞の解説です>

様々な感情に包まれて。亡くなられた友人へのせめてもの「はなむけ」にと作りました。ずっと丁寧に歌い続けたい曲です。

2008/04/24 (Thu) 23:17 | EDIT | REPLY |   

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