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〜揺られ揺られる、日々の思いを、君へ、あなたへ〜

-支え-

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健太郎
土曜日は、古い友人たちと演奏会でした。

かれこれ20年近い付き合いの友人。

支えてもらっていることばかりの日々。

支えられる何かがあるのなら。

いつもそう思うし考える。

だから、僕にとって、誰かの支えになれること。

その中の1つが音楽だと思うし。

そう思うから、人一倍練習した。

普段もそう感じているから、少しでも支えになるような音楽を作れたらといつも思っている。

悲しいとき、苦しいとき。

しんどいとき、悔しいとき。

少し、ほんの少し救われる歌を歌いたいし。

関わりのある劇団には、何かを感じる、考える、そのほんの支えになる音を作りたい。

もちろん、音楽じゃなくても。

あの人が頑張ってるんだから。

それが或いは、ちょっとした同情込みの感情だったとしても。

それで、救われる人がいるなら、支えに思える人がいるなら。

そのことを、こっそり見つめていたい。

僕のことを陰ながら見ていてくれる人がいるように。

僕もそういう周りの人をこっそり見ているし。

だから、しんどそうだなと思えば、その日々に想いを馳せるくらいのことは、いくらでも馳せる。

辛いとき、辛いと言わない。

それはきっとそうだと思う。

ほんとに辛い人が、僕に辛いなんて言うことは、あんまりないと思う。

だから、たまにこっそり話してくれたら。

こっそり思うし、その思いくらいの支えでも。

そっと胸に秘めていてもらえたら。

そのことを、また歌にでも小説にでも、できたらいい。

僕は、あんまり野暮なことを、つらつら本人に言おうとは思わないし。

ましてや、そういう態度を示そうとも思わない。

こういう場では真面目だけど。

面と向かえば、いつも通り、よくわからない適当なジョークを性懲りもなく言うだけ。

そんな、やさしさを、腐るほどあげるから。

ここで今日読んだことは、またこっそりしまっておいてくれたらと思う。

こいつ、こんなこと考えてる。

と、にやにやしながら、適当な振りをする僕を見て、楽しんでくれたら。

そう思います。そのように思われます。

陰に日向に、何も見えない距離なのに。

何も知らない世界なのに。

見てるところは見ているよ。

こうして、見ていてくれる。

そんな風にして、それぞれの日々を。










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健太郎
Posted by健太郎

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