FC2ブログ
〜揺られ揺られる、日々の思いを、君へ、あなたへ〜

-音楽という幻想、その中の現実と光-

0 Comments
健太郎
今日、疲れが溜り切っていて、車で煙草を吸っていたんです。

実は車を買い替えてから禁煙車にしようと思っていたんですが、
多分、車中にニコチンが残っていないと運転することすら苦痛みたいです。

本物のニコチン中毒ですね。

でも酒も女遊びも食事もアウトドアも何も興味ないから煙草くらいはいいかなぁとも思いました。

そして自分にとって音楽って何なのかなぁと考えながら帰って来たんです。

絶対に娯楽ではないんですよね。短歌も詩も絵画も娯楽ではない。

楽しくてそれが楽しいからやってるわけではないんです。それはもう絶対に。

苦痛ではないけどじゃぁ仕事だからやるのかっていうのとも違う。仕事は多分ゆくゆくは工場勤務とかでいいような気がするんですね。

そんな気分で帰宅して開いた記事がこちらです。


“本当の友達”という幻想【中島岳志×大森立嗣】 Vol.2

加藤智大に届いたBUMP OF CHICKENの言葉【中島岳志×大森立嗣】Vol.3


音楽を始めて来年で二十年になります。ん、違うかな。

ピアノは子供の頃から習っていたから正確には自意識の露呈として芸術を求めるようになって二十年ということですね。

そしてその本質にあるのがこのバンプの件です。

僕の音楽を聴いてそれが例えばitunesやブログのフル視聴くらいでも心のどこかに届いてくれたらなそう願います。

僕のちっぽけな人生で誰かを救うことや世界を変えることなんて出来ないかもしれない、や、出来ないと思う。

だけれども、この一瞬にこのひと時に気持ちを少しだけ穏やかなものに変えるくらいの音楽や短歌なら作れるんじゃないかな、もしかしたら作れるかもしれない。

そう信じて、こんないい歳して格好悪い人生を続けて、そしてこれからも情けないツラ下げて続けて行こうと思っています。

それが表向きには誰も必要としない音楽でも絵画でも短歌でも。評価なんてされなくていいんです。ただ一瞬、切れそうな棘の緒が繋がる、そんな瞬間がそれには本人さえ気が付かなくてもそれでいいと思うのです。


これからも丁寧に丁寧にそういう作品を作り続けていけたらとそう思います。


ま、実際なかなか評価されないのは正直苦しいし辛いし、このまま続けてていいのかなって毎日毎日思うけど、「実力の無さ」と誠実に励み続けるのみ!ですね。



thomas書記
スポンサーサイト



健太郎
Posted by健太郎

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply