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〜揺られ揺られる、日々の思いを、君へ、あなたへ〜

文芸座-factory-

Archive2013年05月 1/1

-手綱を引いて-

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こんど作品を持参する機があり、学生時代に使用していたカルトンバッグを引っ張り出しました。こう見えても、どう見えても、昔は美大受験などしておりまして、カルトンバッグを抱え予備校に通う日々を過ごしておりました。ま、よくよく振り返ってみればバッグは予備校に置いたままだったのかな。結構、道具も置いて帰ってたような気もするし。記憶というのは薄れるものですね。十五年も経てばね、人間も変わるし、記憶も変わるしね...

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-クリムト展-

本日は、宇都宮美術館へ「クリムト展」を観に行って来ました。会期中に仕事の目処が付くか不安でしたけど、無事に時間を作ることが出来ました。日本ではなかなか観ることが出来ないクリムトの企画展。黄金色の魅力は、意外と粗野なタッチも目立ち、そこも人間らしさなのかな、とひとり納得させてました。しかしながらも、デッサンやクロッキーを観る限り、基礎的な絵画技術に長けていることも分かりました。そして、帰路にて思い付...

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-音楽について(久しぶりに)-

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昨日は旧友のライブを観て来ました。もうバンドの音ダメかもしれん。。二曲で耳が痛くなり、帰宅。。アコースティックならいいけど、轟音には耐えられん、のは年齢や疲れのせいもあるのかな。一ヶ月、それ以上?耳鳴り止まらんし。。ま、健康には縁のない生活ですし。笑嘘よ。昔、大きな病気をしてから、その病気以外にはいたって健康体。8度以上の熱すら出したことのない。ま、その病気治らんけどね^^明るく生きる彡ないものね...

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-反省と感謝-

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少し前に世の中には「認知行動療法」なるものがあると知りました。いわゆる「発想の転換」というやつをメンタルヘルスの改善に役立てる治療法ですね。今日ふと思ったんです。CDが売れない、曲が売れない、って最近密かにずっと悩んでいたんですが、あと作品がなかなかなーんにも受賞出来ないことも悩んでいて、まさに今日も一つ落選の知らせを受けていて。それでふと思ったんです。売れない、っていうけど、全国流通で世界流通で販...

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-芸術と歯車-

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地元の茨城、そして水戸周辺が賑やかになり始めています。今日は那珂市、水戸市、常陸太田市、常陸大宮市、大子町を中心としたプロジェクト制作映画を観て来ました。なんというか、自分も茨城に在住し制作の仕事屋の端くれとして、芸術家として孤高の作品も作りたいし、しっかりと歯車としての役割も果たしたい、その両立は非常に危ういバランスでどちらか一方に転がりやすいけれども、しっかりと芯を持ち信念を持ち取り組むことで...

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-ドーナツとパン-

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以前「1足す1は何か」という記事を見ていて、今ふいに思い立ちました。1足す1は1が2つです。これがまさに今まさに思い立った正解です。自分の、ですがね。自分の正解は1が2つ。これですね。ドーナツとパンがあれば、まさにドーナツとパンがあるわけです。哲学的にも興味深い発見のように思い立ちました。パンとパンがあればパンとパンがあるのですからね。そういうことを考えているととても面白くて人生やっぱし面白いのが...

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-セルフマインドコントロール-

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私は稀に見る強運の持ち主である。人やご縁にも恵まれている。素晴らしい人生を生きている。と思い込むことはプラスのエネルギーを生み好循環をもたらしてくれる。とどこかで聞いて言い聞かせるようになりました。思い込むのは個人の自由。私には天賦に恵まれた才能がある。希代の大小説家になれる。芥川賞?んなもんノーベル賞への足がかりでしょ。思い込むのは自由。そして夢破れるも自由。毎日才能の研磨に努力を重ねるも自由。...

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-憂さの話-

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憂さを晴らすと云うけれど晴らさない憂さもあるね。憂さを晴らさないことで目一杯身体中に憂さを溜め込んで憂さの権化になる。憂さの権化はそうして憂さの物語を静かに語り始める。仕合わせの物語は仕合わせを謳うけれども憂さの物語は仕合わせへの歩み方を教えてくれる。例えば憂さに囲まれて沈んでしまうなら憂さの見えない暗きの深みまで沈み込んで憂さを包み込む歩み足で在りたい。と思う。thomas書記...

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-身の程を足る-

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転んでもただでは起きない。という言葉があるけれども。いやなことや辛いことがあると小説のネタになるし物語も一層深まります。ま、今の自分にはですが。これが音楽中心の生活に戻ればすべてが音楽に還元されるわけですが今はそれが小説になっています。人生を賭けるって言葉があるけれども。人生がこのまま終ってしまってもいいと思えるほどの所業に出逢えた自分はそんなに言うほどさみしい生き方はしていないのではないだろうか...

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-愚の音も吐かず-

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人間そう強くもないし賢くもないし、でも、弱音を吐かずに出来ることを一つずつ淡々とやる。幸い自分には出来ることがあり出来る環境もあり、そのことにまずは感謝しなけりゃならんのですが、そう誠実に生きてばかりでも疲れてしまう。でも作曲や制作はこれまた幸いなことに疲れていても出来ることで、他の仕事は疲れているともはやダメ人間にしかならんのですが、音楽は作れるのであります。だから疲れて死にかけてるけど自分の音...

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-観葉植物-

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机の脇に置いてある観葉植物をみて思う。死ねない。生きてる。子供がいない私にとって初めての子供のように。こうして何かを自分ひとりで育てるのは生まれて初めてかもしれないと思う。だからなんだって話だけれども。黙って何も言わずに。暑くても寒くても。煙草が煙くても臭くても。ただ黙って生きている。見習わなければいけない。そんなことを思う夜のこと。だからなんだって。それはこんなだって。笑いもせず怒りもせず黙って...

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-三十路の味噌野郎は今日も生きる-

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真面目なこと言って、真面目なこと考えて、それも人生だけど。コーラ飲んでタバコ吸って寝ずに駄作かもしれない小説と一緒に朝を迎える。それが例えば最高に出来損ないのみすぼらしい駄作と凡才だとしても天才の傑作だと信じて書き続けることの愚かさを笑われるなら二度と笑えねぇようにしてやんぞカス野郎どもという意味の分からない妄想に取り憑かれてそれでも誠実に作品と一緒に夜を明かすのもそれもまたひとつの人生ではないだ...

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-芸術の森-

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木を見て森を見る。枝葉を見て地球の緑を見る。葉先の細胞を見て宇宙の成りを見る。芸術家に最も必要なことは、そのすべてをいかに同等レベルで認識出来るか。我が身の不幸と他人の不幸を、同じレベルで取り扱うことが出来るか。そういうことを思うのであります。thomas書記...

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-日本語作文ノート-

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あなたは、いつまでも、歌を続けてね、永遠と、終らないように。畏まりました、きっと続けます、苦労も多いでしょう、結婚出来ないかもしれません、子供も出来ないかもしれません。さみしい想いもするでしょう、死にたいときもあるでしょう、筋書き通りにはいかないかもしれません、青春だって笑われるかもしれません、想像以上に辛いでしょう。確かなことなんて言えません、血の滲む努力も必要ですし、つまらない野次も多いでしょ...

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-きづき-

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itunesの再生が終り、部屋の無音状態が続いて久々、疲れも溜ると、ストレスも重なると、音楽は要らないことに気付く夜、癒し系の音楽って言っても、ほんとに疲れてたら何も聴きたくないんだな、これは音楽家として大切なこときづきなのかもしれない。thomas書記...

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-目標〜射的に例えて-

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ただの一本も矢を射ないで、じっと的を見据えて、どうやったら的に当たるんだろう、と考え続ける人生ほど、無為な人生はない、と思う。しかし、闇雲に射続ける人生も、また有為とは言い難い。一本射ては考え、射ては反省し、射ては工夫し、そうして、日々の一手一手に甲斐性を見出して、確実に最高の的を射る人生を歩みたい。そう思います。thomas書記...

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