FC2ブログ
〜揺られ揺られる、日々の思いを、君へ、あなたへ〜

文芸座-factory-

音楽ユニット・ザ・トーマスの作品群、或いは文芸面のブログです。

-生きることは、かくも孤独な旅人である-

0 Comments
健太郎
毎日のようにblogを書いても、SNSに投稿しても、その日々は静けさに満ちている。

電話やメールもあまりしない。

話を聞くことは多いけど、わたしの話をできる機会はあまり多くない。



わたしが普段どういう音楽を聴いてるかなんて、多分ほとんど誰も知らない。

例えば、もうしばらくずっと以前から木村カエラがiPodに入っている。

そのくらい、わたしの話をする機会は今のわたしの日常には、ほとんどない。

わたしがどういう映画を観て何を思い、例えば、どういう本を最近買って読んでるかとか、そういうことを知ってる人は、この世の中のどこにもいない。



最近、わたしは靴を購入した。

そのことを知ってる人は、同じ屋根の下で一緒に暮らしてる家族くらいのものかもしれない。

最近のわたしは、例えば、ふと夜中にみた夢をモチーフに小説を書いたりしている。

だけど、そのことを知っていたのはわたしだけで、ここで今、初めて話している。



ほんとうに孤独な人生だと思う。

数年前に「トーマスさん(仮)は、孤独にみえるけど、孤立はしてないよね」と言ってくれた人がいる。

確かに、連絡しようと思えば連絡できる人は割といるし、会いに行こうと思えば会える人もそれなりにいる。

だから、きっと孤立した人生ではないのかもしれない。

だけど、たまにはわたしだって、好きな人の話をしたいし、仕事の愚痴を話したいし、家族のことを話したい。



でもきっとわたしは、あまりそういうわたしではないから、またきっと誰かに会えば、素敵な未来の作品の話をしたり、涙を流すほどのブラックジョークをぶちまけるくらいの、わたしなのだと思う。



まぁ、こうして、それほど共感は得られなくとも、思いの丈を綴るくらいのことは、このblogやnoteにおいても、叶えられるわけだから、あまり悲観することなく、前向きに生きてゆけたらと思う。

それでは、またそっと寄り添う月の夜に。

◇ ◇ ◇

追伸

たまに、わたしの話を聞いてくれたら、わたしはとても嬉しいです。

例えば、どうしてこの靴を選んだのか、とか、今トーマス氏の中では何が一番ホットでクールなのか、とか。

そういう話を、たまには、してみたいものです。

それでは、余談の追伸でした。

thomas書記

スポンサーサイト



-価値ってなんだ-

0 Comments
健太郎
自分には、なんの価値もない。

そう思わされることも、少なくない。

すべてのすべてに、そう思わされる。

例えば、朝のバス停で、ひとりで待つ人がいる。

わたしもまた、ひとりで歩いている。

なんの価値もないなら、笑って生きよう。

それで、そんな日々でいい。

笑えるわたしたちでいよう。

thomas書記

-遠くからのやさしさ-

0 Comments
健太郎
人は人を憎むし、人を呪う。

それでも、人を敬い、人を尊しとする。

それだけが、人間が人間たること。

あなたの憎しみを全部集めてやさしさにしてあげる。

あなたがもうとっくに忘れたその頃に、わたしのやさしさが届いてくれたらいい。

thomas書記

-執筆について-

0 Comments
健太郎
このところ、blogだけをみてくれてる方は、気にならないと思うけど、noteというSNSと同じ内容の記事ばかりで、つまらない方もいると思うので、またblogのオリジナル記事に戻していこうかな、と思ってます。



さて、わたしは、目下、毎日、執筆をしております。

1日の分量としては、200字くらいとか、少なめな日も多いけど、多分、先月末くらいからは、きちんと毎日書いてるような気がします。

まぁ、未来の芥川賞作家ですからね、当然ですね。



さて、こういう白けた冗談を言うようになったのも、まぁ訳がありまして。

あるときから、友人に、芥川賞をネタにいじられるようになり、わたしとしては、まじめに健気に地道に純文学に取り組んでいたから、非常に不愉快で、またペースに飲まれると、叶うものさえ叶わなくなるような気がして。

それなら、と、自分から公に公言するスタンスに切り替えました。

意味も理由もなく、こんなへんてこなスタンスにはしませんからね。



まぁ、叶わなければ、ふつうに当たり前だよね、と思われるくらいで、叶ったなら、有言実行で、めたくそ格好いいし、あんまりそれほど自分に損はないかな、と。

周りが迷惑する、くらいでしょうか。

まぁ、大目にみてください。



あれです、野球が趣味の人が「今年もドラフトで指名されなかったなぁ」と話す感覚です。

「いやぁ、今年も芥川賞を受賞できなかったなぁ。大体、審査員ってのはねぇ。ぼかぁねぇ...」

というやつだと思ってください。

でも、その裏で、めたくそ下調べしてるし、地道に頑張ってるのが、トーマスおじさんの持ち味であります。



まぁ、そのうち、本気度が高まると、また、ぱたっと公に言わなくなると思います。

「最近、トーマスさん、芥川賞の話をしなくなったなぁ」と感じ始めたら、わたしがギアを更に数段くらい上げたとき、だと思ってもらえたら、幸いに思います。



なんか、意外とまじめな話になりました。

それでは、また梅樹の香りのする夜に。

◇ ◇ ◇

thomas書記




-blogについて-

0 Comments
健太郎
もしかしたら、遠くない未来に、blogをやめる日が来るかもしれない。

ただ、blogを続けてきたこと、そのこと自体に支えられてきた日々もあったのは、確かなので、ここで、このタイミングでやめる、ということは、ないと思います。

それでも、未来永劫、続けることでは、ないかもしれないな、と思い始めてきました。

それより、今、力を入れている、執筆に全力を尽くしていく未来が、見えていたりします。

また、近況など、ありましたら、随時、お知らせして参ります。

それでは、また月の夜に。

thomas書記